カビ・菌から爪を守る 全ての人が安心できる 未来へ

  ジェルやアクリルなどの人工爪をされるお客様に『ルビケイト』のシステムを導入しています。

 

ジェルネイル、スカルプチュアネイルを放置していたら、爪が緑色になってしまった、、、という経験はありませんか?
これは「グリーンネイル」と呼ばれている現象の一つです。これまでは、このグリーンネイルは、予防が困難とされていました。

そこで、開発されたのがルビケイトという防汚染システムです。あらかじめ爪に塗布することで、爪の表面をいわば抗菌コートするものです。

これにより科学的根拠に基づいたメンテナンスによってグリーンネイルの予防が可能になりました。

クリエにご来店の皆様に安心してネイルを楽しんでいただきたいと考えています。

グリーンネイルとは?

「ジェルネイル、スカルプチュアネイルを放置していたら、爪が緑色になった」というトラブルは、一般的には、緑膿菌という細菌が原因だとして、この現象を「グリーンネイル」とよんでいます。

けれども、実際に爪が変色していも緑膿菌が発見されるとは限らず、変色も緑色だけではありません。

自爪と浮いたジェルネイルの間に水分と菌が入り込み、そこで繁殖し変色をした状態は正しくはバクテリアルネイルといいます。

なぜバクテリアルネイルになってしまうのか?

バクテリアルネイルの原因となる菌は、生活環境の中にたくさん存在します。

ネイルサロンで衛生管理をしっかりと行っていても、ジェルなどの人工爪が浮いた状態のお客様の爪を菌から守ることはできません。

また、体調などの免疫力が低下している時や(生活習慣乱れている、仕事が多忙、ストレス溜まってる、睡眠不足、疲れている、風邪引いたりして体調崩している)、湿度の高い時期など、様々な要因が関係してきます。

バクテリアルネイルの要因は、サロンによるものではなく、個々の問題(免疫)であることが実証されています。

では、どのようにすればバクテリアルネイルにならずにネイルを楽しむことができるのでしょうか?

バクテリアルネイルの予防方法

サロンが行うこと

  • 衛生管理を徹底すること
  • 科学的根拠に基づいたルビケイトシステムで施術を行うこと
  • お客様へのカウンセリングとアドバイスを的確に行うこと

お客様に気を付けていただきたいこと

  • ジェルネイルなどの人工爪が浮いてしまったり欠けてしまったりした場合は、その状態を放置せずご来店ください。
  • メンテナンスの理想的な周期は3週間~4週間です。
  • ご自分で無理にむしりとらないでください。
  • 過去になったことがある方はホームケア商品kee3をご使用ください。

カビや菌を防ぐ!ルビケイトの驚きの効果

本来、殺菌剤や消毒剤の効果は一時的なものですが、ルビケイトはその効果が「持続する」ことが特徴です。爪を長期間、衛生的に保つことができるのです。

効果1 優れた長期防カビ性能1か月以上の持続
効果2 あらゆる施術内容を選ばない相乗性
効果3 カフェインより高い安全性
効果4 公的機関でのカビや菌の発生防止効果を証明

 

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